ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2004年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧
巡礼の道しるべ
a0014464_065349.jpg

ヨーロッパのある地方では道の岐路に唐突に
いろいろなデザインの十字架が現われる。
それがとても美しい。
a0014464_0144497.jpg

スペインのサンティアーゴへ向かう
巡礼者のための道しるべになっているそうです。
今回私たちもほんの短い距離でしたが、
ベズレーという街の教会から
巡礼者が歩く険しい道を歩いてみました。
a0014464_034236.jpg

実際には6つあるという巡礼のルート、
約800キロの道のりを何ヶ月もかけて歩くそうです。
気が遠くなるような話ですが、
いつの日か急に挑戦してみたくなる事があるかもしれません。
その時のために長い時間歩けるよう
今からトレーニングを始めようと思います。
by mamileavey | 2004-07-30 00:47
バスオイル試作中
a0014464_23553189.jpg

今週やっとフランスから撮影したデータがすべて届きました。
アロマテラピーのプロダクツを作るのは地道な作業の繰り返し。
本当は7/9の文章に使いたかった写真です。。。
by mamileavey | 2004-07-30 00:05
この季節に適した飲み物は?
a0014464_0324265.jpg

世界遺産「サンスーシー宮殿」の前庭(ポツダム)

この日はとても暑い日でした。
気分は冷たいジュースの一気飲み。
わかるわかる。

でも、暑い日こそ体を冷やしすぎないように注意した方が良さそうです。
冷たい飲み物や、冷えすぎた部屋で急激に体を冷やすと疲れがぬけにくくなり
ます。私も気をつけて、常温に冷ましたハーブティーを何度かに分けていただく
ようにしています。
最近のお気に入りは「明日葉茶」、石葉で分けていただいたこのお茶は口に
含んだときに綿菓子のような甘い香りがします。
骨粗鬆症を防ぎ、血圧を下げてくれる効果があるといいます。

それにフランスのハーブ屋さんですすめてもらったブレンドティー。
ハマメリスやサイプレスなどがブレンドしてあり、循環機能を高めてくれます。
お茶はいつも季節や体調、気分に合わせて選んでいます。
(もちろんテイストが一番大事ですが)

そういえばブログを始めた頃にエキサイトの方がいらしてくださり、
その時お出しした冷たいお茶を「今年飲んだお茶の中で一番美味しかった」と、
褒めていただきました。あのときのお茶はペパーミントティーでした。
胃腸の働きを高め、消化吸収を助けてくれるので、暑いこの時期に
ぴったりのお茶だと思います。口の中がさっぱりするのもうれしいです。

自分が美味しいと思える日々のお茶を探すのは、小さな贅沢ですが楽しいです。
by mamileavey | 2004-07-24 01:25
私の飛行機内での美容法
a0014464_23462299.jpg

今日みたいな暑い日でも上空は涼しいはず(2004年7月9日パリ〜成田)

年間10回以上はどこかに出かける為に飛行機に乗ります。
搭乗するとすぐに楽な服に着替えて、化粧を落とし、保湿のクリームをたっぷり
つけるとそれが乾かないようにマスクをします。
ヨーロッパなど10時間を超えるフライトのときには、マスクのすみに、ラベン
ダーなどのエッセンシャルオイルを一滴つけておくと呼吸が楽です。
数時間おきに、肌をローションで整え、保湿クリームを付け直します。
到着時の肌のコンディションが全然違います。
むくみやすいので、湿布を持参し足の裏、甲側、足首にはって靴下をはく。
マスク、スリッパ、保湿クリーム、ラベンダー、リップバーム、湿布は持参します。

いつも到着したその日から、ディナーや仕事の約束が入っていますので、
お肌の乾きやしわっぽさ、足のむくみは出来れば避けたいので、あまりスマート
な乗客とはいえませんが、仕方ありません。
水を手元に置き水分補給を続け、食事は空腹時のみにします。
時間が来たからといって出されるままに食事をとっていくと、
私の場合は到着してから胃腸の働きが向こう時間についていかず、
数日時差に悩まされるからです。

機内では映画を見るより一秒も同じ様子でいる事のない窓の外を見ていたい。
何も考える事がなくなるまで、ぼーっと空を眺めて眠くなったら眠る。
上手に眠りの波に乗るように眠れると、滞在中の体がとても楽です。

限られた海外での時間を充実させるための、ちょっとした私の美容法です。
by mamileavey | 2004-07-20 23:45
その後ベルリンへ
a0014464_144459.jpg
ブルゴーニュからベルリンへ移動。昨年の夏にデザイナーの友人夫婦が住む
ベルリンへ初めて訪れ、ロンドンやパリにはない魅力にはまってしまいました。
旅が大好きで、いろんなところへ一人でも出かけるのですが、ベルリンを特に
好きな理由をいくつか考えてみました。

人がすごく優しい。街角で地図を見ていると、誰かが立ち止まって
「どこに行きたいの?」と、助けてくれる。レストランでオーダーするときに、
メニューが読めずに周りを見回していると、親切に教えてくださる方がいる。
空港でも、ホテルでも、無理を承知でのお願いごとであっても、彼らはなんとか
力になろうと、努力してくれる。
他の先進国の人のようにみんながにこにこ愛想がよいわけではないけれど、
一生懸命ヘルプしてくれようとする姿勢と、誠実さは心に響きました。

街がとてもきれい。特に壁崩壊後の東側に残っていた歴史のある古い建物に、
新しいデザインがうまく融合されていて、バランスのとれた美しさがある。
ゴミが6つに分別されているだけあって、当然町中にゴミなんて落ちていない。
観光地でも駅でも、ゴミは最低4つに分けて捨てる。みんなでそのルールを
守っているようです。プールやスパなどの施設へ行っても、シンプルで整然とし
ていて気持ちがいい。住んでいる人たちの考え方が反映しているのでしょう。

1998年壁が崩壊するまで、ここに暮らす人たちは私の想像を超える悲しみや
辛い気持ちを抱えて生きてきたのだと思う。その経験を超えたところにある何かが
ここを私にとって気持ちのいい空気の流れる所にしているのかもしれません。
by mamileavey | 2004-07-17 14:46
ブルゴーニュのSPA(スパ)
a0014464_04657.jpg
パリでの仕事の後、ブルゴーニュにあるジョジアンロールのビューティー
ファームを訪ねました。一昨年の夏にはじめて体験して、そのゆったりとした
ライフスタイルにとても感動したので、今年も日程に組み込みました。

朝目覚めると、かわいらしくセッティングされた朝ご飯を、みんなでゆっくり
時間をかけて頂きます。グレープフルーツのジャムがとってもおいしくて、
「スリミングのお手入れを受けている意味がないね」と、同行した友人と
話しながら、ついいつもよりたくさん朝ご飯を食べてしまいました。

食事の後は3階のトリートメントルームへ。
サイズや体脂肪などを細かく計られた後に、私は新しく先生が開発した
粘土を使ったお手入れを受けました。
地元で採れた粘土を使って「からだと精神のバランス調整」のコースです。
私が必要としていた「鎮静」のオイルを使って、つぼ刺激を行いながら、
滞っていたエネルギーを解放して、内外のコミュニケーションを円滑にする
効果があるそうです。鎖骨のあたりの滞っている「つぼ」を刺激されると
つんとしびれるような痛みがありました。
マッサージの後で上半身に「活性」のための白い粘土、お腹のあたりに
「浄化」の緑の粘土、下半身に「鎮静」のための赤い粘土を塗布し、暖かい
マットで40分間包まれている間に、フェイシャルのリフティングのお手入れ。
お顔のつぼに電気刺激を与えると、恥ずかしいほど顔の筋肉が持ち上がるの
が分かります。さらに効果を分かりやすくするためにお顔の半分だけを、マッサ
ージします。そこまでの行程を鏡で見せてもらうと、顔の片側だけポニーテール
して、つり上げたかのように目元や口角が上がっていました。
ちゃんと両側してもらい、その後精油入りのジャグジーに20分間入ります。
お風呂もとても大切なトリートメントの行程だそうです。
トータル3時間の豪華な行程の後にサイズを測ってもらったら、1.7キロ減、
ウエストとふとももが2センチずつサイズダウンしていました。
(美味しいものを食べ続けたにもかかわらず、3日後の最終は900グラム減、
全体2センチ減と、いいサイズダウンが出来ました。ストレスレスは体にいい!)

おはだもつるつるに若返ったところで、お庭に出てランチ。東京の生活では
考えられないくらい、のんびりと時間が過ぎて行きます。
午後の遅い時間からは白ワインで有名なサンセールまでドライブ。
見渡す限り金色の麦畑を過ぎると、一面背の低いみどり色のぶどう畑の丘。
素晴らしい風景の中を抜けて、小さな町に到着すると、たくさんのワイナリーが
軒を並べていてワインを試飲させてくれます。素敵な時間。

遠い昔に私に「リンパドレナージュ」を教えてくれたジョジアンロールから、
「マミと出会って17年になるけれど、イメージした通りのいい方向に向かって
いるのを見る事が出来て嬉しい。意思を持って進む事、それを楽しんでする事
が大事、もっともっといい人生になるわよ!」と、暖かい言葉を頂きました。
私も彼女のようにいつも誰かを元気づけてあげられるような、そんな女性で
ありたいと思います。
夢のように明るくストレスのない時間を、明るく屈託のないジョジアンロールや
お嬢さんのオード、気の置けない友人たちと一緒に過ごせた事は、忘れられない
素晴らしい思い出になりました。
a0014464_19274078.jpg

by mamileavey | 2004-07-12 00:45
フランスでアロマの浴用剤を作る
a0014464_234514.jpg
先ほど無事にフランスから戻りました。

アロマテラピーで使用するエッセンシャルオイルは、植物の命の雫。
人間のこころと体の不調にやさしく働きかけてくれます。
たとえばストレスからくる自律神経失調や、ホルモンのアンバランス、
生理時のだるさやいらいら、異常食欲、更年期障害などの女性特有の不快感
を軽くしてくれる便利なオイルがたくさんあります。
生理の不快感が少しでも軽くなったら、どんなに生活しやすくなるだろう。
それに合わせて仕事などの調整をしなくてすめば断然効率が良くなって、
もっと自分の時間を充実したものに出来るのに...。
そう願う女性はたくさんいると思います。

私自身、ホルモンのアンバランスで10代の頃からお医者様通いをしていて
19歳になったときに「妊娠しにくいかもしれない」と、ショックな宣告を受け
落ち込みましたが、22歳のときにであったアロマテラピーを、先生の指導の
もとに、入浴やマッサージに使ってい続けたところ、体の調子も良くなり
2年後にはかわいい赤ちゃんを授かる事が出来ました。

私のサロンにも、婦人系トラブルで悩む方が多くご来店され、ホームケアを
続けたことによる改善例をたくさん見た事から、いつか機会があったら
簡単に使えて効果のある商品を作りたいと思っていました。
今回その夢が叶い、ホルモンバランスを整える効果を持つ浴用剤を
作るためにフランスへ行ってきました。

現地に入る前にあらかじめこちらで作ったレシピに合わせて、サンプル用の
エッセンシャルオイルを調達しておいてもらい、ラボに直接伺って研究者の
ミッシェルさんにブレンドをしてもらいます。
ブレンドに使うオイルは何百と種類ある中で、私のこれまでの経験から
日本人の体に最も合うと思われる12くらいを選択して、その中でもっとも
効果的、かつ気持ちのいいブレンドでの香りのパーセンテージを探り出して
行きます。

0.01パーセントの違いで全然違うイメージに仕上がってしまうので、ひとつ
ひとつパターンを変えて何十種類もサンプルを作ってもらうのですが、
香りには重さがあって、軽いオイルは先に香りがたつけれど10分もするとその
香りは目立たなくなる。
反対に比重の重いオイルは初めなかなか香ってこないけれど
一度香りが立ち上がると最後まで香り続ける。欲しい効果と、素敵な香りは
必ずしもイコールにならないところが難しいところです。

みんなで「鼻の感覚がなくなるね。」なんていいながら、ランチを挟んだきり
9時から20時近くまで何度もやり直しの作業を続けてもらい、どうにか4つの
パターンでサンプルを仕上げました。

今度はこれを日本に持ち帰って、効果テストをします。ここから微調整の作業が
始まります。
by mamileavey | 2004-07-09 23:25





woman.excite TOPへ Copyright © 1997-2007 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム